能登半島の真ん中に位置し、渚のいで湯として全国的に有名な和倉温泉や、様々なリゾート施設を有する能登島をはじめ、観光資源にも非常に恵まれた、魅力あふれる市です。 七尾市の観光情報やちょっぴりローカルな話題をご紹介していきます。

2011年8月29日月曜日

9/20 お熊甲祭

期日: 9月20日
会場:久麻加夫都阿良加志比古神社
   

お熊甲祭とは・・・
国指定重要無形民俗文化財・熊甲二十日祭(くまかぶとはつかまつり)の枠旗行事(わくばたぎょうじ)

この祭りは、久麻加夫都阿良加志比古神社(くまかぶとあらかしひこ)(熊甲神社)の大祭で、毎年9月20日に行われることから”二十日祭り”とも呼ばれています。
町内の各集落に鎮座する19の末社からくり出した神輿は、猿田彦の先導で、高さ20メートルばかりの深紅の大枠旗やお道具を従え、「イヤサカサー」の掛け声と鉦・太鼓の音も賑やかに、本社に参入します。拝殿に全神輿が参入すると、本社で奉幣式に移り、若衆が鉦・太鼓を打ち鳴らし、それに合わせて猿田彦が境内にいっぱいに乱舞します。

祭典後、本社の神輿を先頭に。「しらい」で決まったクジ順に渡御が行われ、境内から700メートルほど離れた加茂原(かもはら)へ移動します。
お旅所である加茂原では、お練が行われ、時計と反対廻りに3回廻ります。
早廻りや枠旗を地上すれすれまで傾ける「島田くずし」と呼ばれる大技も披露され、祭りは最高潮に達します。

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